長門市の小学校で税について学ぶ教室があり、ごみ袋の有料化について賛成か反対かを話し合いました。
きのう、長門市の深川小学校で開かれた教室には6年生75人が参加しました。
テーマは「ごみ袋を有料化することは是か非か」です。
児童は、長門税務署の職員からゴミを処理する費用には税金が使われていることなどを教わりました。
このあと模擬選挙が行われ、有料化に賛成の党首が「ゴミを出さなくていい商品を買うようになる」などの演説を行いました。反対の党首からは、無料でもゴミを減らそうというみんなの意識は変えることができるし、有料は家庭への負担が大きいなどと説明しました。
児童たちはグループに別れ自分の意見を出し合っていました。
反対の児童「今のゴミ袋が220円と高く、ガス代や水道代など、たくさんのゴミ以外にもお金がかかるところがあるため、私はごみの有料化に反対です」
賛成の児童「私は有料化に賛成です。なぜかというと、入ってきた税金で公園とかを増やしていきたいからです」
児童たちは、実際に投票用紙を投票箱に入れて賛成・反対の意思表示をしました。
結果は74票のうち「有料化に賛成」が15票、「反対」が59票という結果になりました。
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