生鮮カツオの水揚げ26年連続日本一の気仙沼港に16日、一本釣り漁船のカツオが初水揚げされました。

気仙沼港には、16日、高知県と宮崎県の一本釣り漁船合わせて5隻が入港しました。茨城県沖の海域などで、15日にとれたカツオおよそ1.47トンをビンナガマグロとともに水揚げしました。

一本釣りカツオの初水揚げは、去年より2週間ほど早く、市場は活気を見せていました。

竜喜丸(宮崎県日南市)日高陽祐漁労長:
「ビンナガ自体の群れは大きいですが、その中にカツオが入っている感じで」

竜喜丸(宮崎県日南市)日高陽祐漁労長

気仙沼漁協・齋藤徹夫組合長:
「気仙沼が待望する、みんなが待っている訳でどんどん揚がってもらいたいなと」

水揚げ量がまだ少ないこともあり、16日の入札では、1キロあたり平均785円と、去年を559円上回る高値がつきました。気仙沼港は、生鮮カツオの水揚げが26年連続で日本一となっています。カツオの水揚げは、これから本格化し、11月末まで続きます。