青森市の短期大学で、学生たちが青森ねぶた祭の本番で囃子を演奏することを目指し練習に励んでいます。
青森市の青森中央短期大学では「郷土と文化」という科目を設置し、毎年、学生が青森ねぶた祭の囃子を演奏する授業を行っています。今年は1年生90人が太鼓や横笛、手振鉦(てぶりかね)にわかれて5月1日に練習を始めました。県外出身の学生のほとんどは、ねぶた囃子に馴染みはないものの2回目の練習となった8日、初めて音を出してみると各パートとも迫力ある音色が響きました。
※岩手県出身の学生
「ねぶたを見たことがなかったので新鮮というか、がんばって覚えようと練習しています」
※青森市出身の学生
「貴重な経験ですし、掛け声のもととなる太鼓なので迫力満点でがんばりたいなと思います」
学生たちは7月下旬まであわせて10回の練習をする予定で、8月2日と3日の祭本番で囃子を奏でる予定です。














