チャールズ英国王と日本

そしてチャールズ国王は、天皇陛下とも“旧知の仲”で、深い繋がりがあるということです。天皇陛下は、留学や公務などで度々イギリスを訪れていらっしゃいますが、1991年に、当時皇太子だった天皇陛下が、ロンドンを訪れた際に、日本文化を紹介するイベントで、お互いに、おみくじを見せ合うそんなワンシーンがありました。さらにその10年後の2001年にロンドンで、こちらも日本文化を紹介するイベントだったんですが、ちょっと珍しいハプニングがありました。

“お二人で阿波踊りに飛び入り参加した”ということで、現地で阿波踊りを踊っている日本人の方の歓声が沸きまして、本当に珍しいことだったそうです。

そして、チャールズ国王ですが、日本にいらした際に意外な場所に行かれたことがあります。

当時のダイアナ妃と1986年に来日されたときには、お一人で京都で日本庭園のスケッチをされています。さらに、4年前(2019年)の「即位の礼」に参列されたときには、日本橋の三越へ行かれまして、ご自身がプロデュースされたイギリスの皇室のグッズとか、ワインやお茶などを手に取って選ばれたということです。そのチャールズ国王は、5月6日に戴冠式ということになります。

井上貴博キャスター:
チャールズ国王は、少し気難しいとか、サインしたときにイラッとする表情などが報道されますけど、結構ウィットに富んだユーモアのある方とも言われますね。そういったところが、今回どうアピールされていくのでしょうか?