春の青森市にねぶたが4年ぶりに出陣しました。コロナ禍前まで恒例だったゴールデンウィークのイベントが再開し、街が活気づきました。

※青森市の観客は
「やっぱりこうじゃないと。人が集まって。そう思います」
「急いできたんですけど、楽しかったみたいで今終わった瞬間に『終わっちゃった~』みたいな感じ」

※神奈川県から来た観客は
「迫力あってすごくジーンと来ましたよ。音がすごいですね、太鼓の音が」
「じゃわめいた」

コロナ禍前までゴールデンウィークの恒例イベントだった「AOMORI春フェスティバル」が4年ぶりに本来の規模で再開されました。午前10時の開幕に合わせ、京野和鴻さん制作の大型ねぶた「田村麿悪鬼高丸を滅す」が姿を見せると沿道から盛んな拍手が送られました。この盛り上がりは続くパレードにも引きつがれます。

※リポート 高山基彦キャスター
「こちらよさこいのパレード会場です。華麗な舞を一目見ようと沿道には多くの観客が詰めかけています」

青森県内外から24チーム約380人が参加し、4年分の思いを込めて力強い舞を披露していました。新町通りをメインに5つの会場で開催されたフェスティバル。4年ぶりとなる規模のイベントに県内外の観光客も加わり、青森市にいつものゴールデンウィークのにぎわいが戻ってきました。