5月5日はこどもの日です。
宮崎県内各地でこどもの日にちなんだ伝統行事やイベントが行われました。
このうち日南市の鵜戸神宮では、地元の子どもたちが郷土芸能の「いさみ太鼓」を3年ぶりに奉納しました。
「いさみ太鼓」は、子どもの健康とたくましい成長を願うもので、きょうは、地元の小学生や園児らおよそ30人が参加。
見事なばちさばきで軽快な太鼓の音を響かせていました。
(訪れた人)「力強くてこっちも元気になるような演奏だった」「久々に開催できることにすごくうれしく感じるし楽しくみんな掛け声をよいしょ!と盛り上がって楽しそうでした」「めっちゃ楽しかった!盛り上がった」
子どもたちの勇壮な演奏に訪れた人たちは大きな拍手を送っていました。
一方、延岡市の延岡城・内藤記念博物館で行われたのは、よろい・かぶとの着用体験。
延岡藩内藤家のお殿様のものをモデルにしたよろいとかぶとが用意され、身に着けた子どもたちが若武者気分を味わっていました。
実はこのよろいとかぶと、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の「ホームランかぶと」で有名になった鹿児島県の甲ちゅう工房が制作したものなんです。
(着用体験した子ども)「かっこよくて良かったです。家康の甲冑が好きです」 「重いです」
(保護者)「歴史のマンガをすごく読んでて、カッコいいです。優しくたくましく育ってほしいです」
また、ヘルストピア延岡の大浴場にはショウブ湯が登場しました。
ショウブは、古くから病気や邪気を払う薬草とされ、端午の節句にショウブ湯に入ると暑い夏を元気に過ごすことができると伝えられています。
5日は、地元で採れた長さ1メートルほどのショウブが浮かべられ、入浴客は香りを楽しみながらゆっくり浸かっていました。
(延岡市からの来館者)「すごく温まりますね気持ちいいです。香りがいいですね」「なかなか家庭でショウブを浮かべることなかったのでこういうふうにいっぱい浮かべてもらって、お湯につかれてよかったなと思います。」
(大阪からの来館者)「思ったよりさっぱりしてていやな感じがしなくてスッキリしています」
ヘルストピア延岡は5日小学生以下の入館料が無料で、流れるプールは大勢の家族連れでにぎわっていました。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









