青森県の無形民俗文化財に指定されている八戸市鮫町の郷土芸能「鮫神楽(さめかぐら)」の発表会が行われました。

4月30日の発表会には200年以上前から伝わる伝統芸能「鮫神楽」を担う高校生や保存会の人たちなど約30人が参加して30年ぶりの披露となる「四方堂権現舞(しほうどうごんげんまい)」など2月から練習を重ねてきた舞を披露しました。
また鮫神楽としては55年ぶりの上演となる組舞(くみまい)「羅生門(らしょうもん)」では、歌舞伎の要素を取り入れた舞が演じられ会場からは大きな歓声と拍手がわき上がりました。

※訪れた人は「話には聞いていたが初めて見て、なんでしょう!この感動は。大人の祭りが多い中で子どもたちを取り入れてるってのが八戸の特徴だと思いました」

鮫神楽伝承会では、今後も後継者作りに力を入れたいとしています。