青森県むつ市の新たな産業活動を生み出す拠点として、複数の企業が入った「むつまちなかオフィス」が4月1日にオープンしました。市中心部や産業の活性化へ期待がかかります。

むつ市中心部の柳町に完成した「むつまちなかオフィス」は、これまでむつ下北観光物産館として使われていた建物を2025年6月から改修し、4月1日にオープンしました。

8つのフロアが設けられた3階建ての建物には、あわせて5つの企業や団体が入りました。

このうち、これまで利用していた建物の老朽化に伴って、まちなかオフィスに移った「むつ商工会議所」は、市の中心部に構えることになるため、情報がより集まりやすくなると期待しています。

むつ商工会議所 内田大輔 会頭
「会員事業者の方々、多くの来られる方が来やすい場所になるということで、非常に色々な情報が集まりやすい、また、発信もしやすいと思っていますので、非常に効果はあると思っています」

むつ市 山本知也 市長
「むつ市としても『産業が中心に集う』『ここから生まれていく』そういった建物にしていきたいなと思います」

市では、建物の年間利用者を約9万5000人と見込んでいて、市中心部の活性化や、産業振興などにつなげたいとしています。

【写真を見る】むつまちなかオフィス

※リンクから画像をご確認いただけます。