ゴールデンウィークを迎え、青森県内にはクルーズ船の寄港が相次いでいます。2日に青森港に寄港した「シルバー・ウィスパー」。乗客たちは、青森ならではの盛大な歓迎を受け県内観光を楽しみます。

2日の朝、青森港に寄港したのは全長186メートル、総トン数2万8258トンのクルーズ船「シルバー・ウィスパー」です。この船は、東京を出発して韓国やアメリカなど世界各地を29日間かけて巡るツアーで今回初めて青森港に寄港しました。
船が港に着くとねぶた囃子の演奏が響く中、市や県の職員などが大漁旗を振りながら約300人の乗客を出迎えました。

※デンマークからの観光客は
Qねぶたはどうだった?
「すばらしい歓迎だった、みんなが歓迎してくれた。みんな愛らしくて親切で心地いいねぶたの集団だった。」

※イギリスからの観光客は
「八甲田に登ったり、奥入瀬渓流と十和田湖に行ったりします。私たちはこれまでに日本に来たことがないので日本の新しい一面を見てみたい。」

今年に入って青森港に寄港したクルーズ船の乗船定員は合わせて1万3000人で大型連休期間だけでも3隻で最大3500人の観光客が訪れます。「シルバー・ウィスパー」は2日午後11時には次の寄港地の函館に向けて出発する予定です。