春の褒章と叙勲の伝達式が青森県庁で行われ、総務省と厚生労働省関係の受章者が出席し、功績をたたえられました。

青森県内では2023年度、春の「褒章」に8人、「叙勲」に75人が選ばれています。1日はこのうち県庁で総務省・厚労省関係の伝達式が行われ商業や工業など分野で模範となる人に贈られる「黄綬褒章」に選ばれた青森市の内張工・小林克巳さんや地方自治で功績を残した「瑞宝小綬章」を受章した元県農林水産部長の加賀谷久輝さんたち16人が出席しました。式では三村申吾知事が「これまでの御労苦に深く敬意を表し、今後の活躍をお祈り申し上げます」と述べ、1人1人に勲章などを手渡しました。

※黄綬褒章を受章 青森市の内張工・小林克巳さん
「(父から)後を継いで50年ちょっと仕事をしていますのでやっと父に追いついてというよりも同じくらいになったと思う。まだまだ仕事の方は続けていきたい。多くの若い人たちが育っていけるようがんばれたらと思う」

次は消防庁関係の伝達式が5月23日に県庁で行われます。