ゴールデンウィークに入って3日目の5月1日はカレンダー上では平日ですが、青森県内の観光地などには多くの人たちが訪れています。弘前公園では5月5日まで弘前さくらまつりが開かれていて、記録的な早咲きの影響はあるようですが遅咲きのサクラを楽しむ人たちで賑わいを見せています。

大型連休に合わせるかたちで開かれている弘前さくらまつり。弘前公園では今年、サクラが記録的な早咲きとなり外濠、園内ともソメイヨシノはすでに葉桜となっています。一方で、園内に約110本植えられているカンザンなどの遅咲きのサクラはまだ楽しむことができます。大型連休3日目の1日も全国から観光客が訪れ、遅咲きのサクラやまつりの雰囲気を楽しんでいました。

※東京からの観光客
「私9連休」
「私も9連休です私が来たいとずっと言っていて弘前のサクラが見たいなと思って来ました。来年またリベンジしたいなと思います」

※埼玉からの観光客
「(4月30日に)青森に来て一泊して1日観光して(公園に)来ました。天気にも恵まれて、この景色も最高でしたので本当に良い旅ができたこのあとも満喫して埼玉に戻る」

3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク。公園の周辺にある観光施設、津軽藩ねぷた村では今年のまつり期間の来客数は2019年度のコロナ禍前の水準に戻りました。ただ、記録的な早咲きで団体のキャンセルが出始めているということですが、連休後半に向けては個人客のほかクルーズ客船で訪れる人たちに期待しています。

※津軽藩ねぷた村 中村 元彦代表取締役
「様々世界中から(観光客が)お見えになっているのが驚きと喜びです。そういう面ではこの4月を乗り切り5月に入ってもある程度おいでになるんじゃないかなと」