黄色い菜の花の絨毯と岩木山が織りなす絶景。雄大な岩木山の裾野に広がる青森県鰺ヶ沢町の菜の花畑では、鮮やかな黄色の花が見ごろを迎えています。

ヒバリのさえずりが聞こえる中、残雪をまとう岩木山と春の日差しを浴びて黄色に輝く菜の花。青森県鰺ヶ沢町の山田野地区周辺で菜の花を栽培する八木田正勝さんの畑に広がる風景です。
菜の花は、連作によって土地がやせるのを防ぐために毎年場所を変えて栽培していることから、年ごとに異なる場所でこの絶景を見ることができます。
いつもの年であれば菜の花は5月上旬に花を咲かせ、ゴールデンウィーク中が見ごろとなりますが、ことしは1週間ほど早く花が咲きいまが見ごろとなっています。

※東京から訪れた人は「きれいですね。サクラを見に来たんですけれど菜の花もきれいですね。ガイドブックを見てサクラが駄目なので菜の花行ってみようかって咲いているかどうか心配だったけれどとっても素敵ですね」

菜の花はこの先、2週間ほど楽しめるということですが、菜の花畑は観光客向けに整備されていません。鰺ヶ沢町では周辺に臨時駐車場を確保した上で、畑に入ることや路上駐車をせず、マナーを守って、この絶景を楽しんでほしいと呼びかけています。