コロナ禍で途絶えていた八戸港へのクルーズ客船の寄港、26日、4年ぶりに再開されました。乗客はさっそく、奥入瀬渓流や蕪島などを巡る観光ツアーに出発しました。
八戸港に到着したのはクルーズ客船「飛鳥II(あすかつー)」で4月23日に横浜を出発して東日本の太平洋沿岸を巡っていました。
2019年5月以来、4年ぶりとなる八戸港へのクルーズ船の寄港に青森県や八戸市の職員が大漁旗を持って乗客約140人を出迎えました。
青森県での観光を楽しみにしていた乗客はさっそくバスに乗り込み、八戸市の蕪島や種差海岸などを巡るコースと奥入瀬渓流や十和田湖を巡るコースにわかれて出発しました。
※乗客の京都からの男性「最高です。食事もおいしいし、きょうだけ雨が残念ですけど…」
※乗客の福井からの女性「奥入瀬渓流にどうしても行きたくてこのコースにしたので、奥入瀬渓流を楽しみにしています。友達から聞いてすごいきれいでいいよっていうことで…雨ですけど楽しみたいと思います」
八戸港に寄港するクルーズ客船は、ことし1年間は4回とコロナ禍前の水準に戻る見通しで、6月には初めて国際クルーズ船が入港する予定です。
八戸市は受け入れ体制を整備しさらなる誘致に力を入れたいとしています。














