青森県むつ市大畑町(おおはたまち)の約8キロに渡るソメイヨシノの桜並木が満開を迎え、桜のトンネルが道行く人たちを楽しませています。

むつ市大畑町の国道279号・通称「来さまい大畑桜(かさまい・おおはたさくら)ロード」。約8キロにわたって1400本ほどのソメイヨシノが植えられ、桜並木が続くこの道は、この時期になると桜のトンネルができます。

下北地方のむつ市大畑町は、県内では比較的開花が遅く、青森市で花吹雪となった頃に見頃となります。そのため大畑町が満開になると桜前線もそろそろ青森から完全に北海道へと移るように感じられます。今年は4月12日に開花して、いま満開を迎えているため、まさに見頃だということです。18日は美しい桜を歩道から写真に収める人の姿も見られました。

※訪れた人は
「今年はいつもより早い。いつも散歩しながら見ているけど(桜が散ってしまうから)あまり風吹かなければいいなと思っている。」
「早すぎて連休に都会から帰ってくる孫たちが葉桜で楽しむことがちょっと残念」

大畑町観光協会によりますと、桜ロードの見頃は23日頃まで続く見込みです。