3年後の2026年に青森県内で開かれる予定の国民スポーツ大会に向けて大会委員長などが18日から青森市で会場の視察を行っています。

青森市の青森港国際クルーズターミナルで18日、青森県の担当者が大会の準備状況や競技施設について東京から訪れた国民スポーツ大会委員会の関係者などに説明しました。

※河村庸市キャスター
「国スポ、トライアスロンの会場はこの青森港です。日本全国の一流選手たちが集まってここで競技が行われる予定です」

都道府県対抗で開かれる国体は2024年度、国民スポーツ大会=国スポに名称を変え、青森県内では3年後の2026年に第80回大会が開かれる予定です。全部で37ある競技のうち、青森市は陸上や水泳など県内で最も多い14の競技会場となっていて、関係者は18日と19日、これらの施設が大会に適しているかなどを視察しています。

※国民スポーツ大会委員会大野敬三委員長
「(青森は)すごく落ち着いた広々とした自然も多くていいところ。新たな施設をたくさん作るというよりは、今ある施設を大いに活用しながら大会をやるとうかがっていますから、それぞれがしっかり市民のために開放されていると思うので、すばらしい大会ができるのではないか」

関係者は19日、青森市内の野球場や陸上競技場などを見て回ることになっていて、青森県はこれまでの準備を評価してもらい、開催を確実なものにしたいとしています。