日本銀行は、来年度から流通する新紙幣の見本を公開しました。インクを高く盛る印刷など最先端の技術がつかわれています。
1万円札に渋沢栄一、5000円札に津田梅子、1000円札に北里柴三郎が採用された新しいお札。来年度の上半期から流通する予定で、およそ20年ぶりに刷新されました。
注目は、偽造を防ぐための最新技術です。
記者
「つるつるしてません、ぼこぼこしています」
▼インクを高く盛る印刷技術により、額面の数字などは触ると凹凸がわかるほか、▼肖像が三次元に回転して見えるホログラムも使われています。また、額面の数字を従来のお札よりも大きくしたことで、金額を識別しやすいユニバーサルデザインに変わりました。
一方、財務省の廊下に現れたのは、2025年に開催される大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」です。
来訪の目的は、記念硬貨のPR。表面に夢洲の万博会場、裏面に虹色のロゴが描かれた1000円の銀貨で、販売価格は税込みで1万3800円です。
8月8日から申し込みを開始し、発行枚数は5万枚の予定です。
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