ロシアで収監されている反体制派指導者のナワリヌイ氏が原因不明の体調不良に陥り、ナワリヌイ氏の広報担当者は当局側に「毒を盛られた可能性がある」と訴えています。
プーチン政権を厳しく批判してきたロシアの反体制派指導者・ナワリヌイ氏は3年前、毒物襲撃とみられる被害に遭い、療養先のドイツから帰国後に逮捕。去年、詐欺などの罪で懲役9年の判決を受け、モスクワ近郊の刑務所に収監されています。
ナワリヌイ氏の広報担当者によりますと、ナワリヌイ氏は今月7日に激しい胃の痛みなどの体調不良に陥り、救急車が呼ばれたということです。
ナワリヌイ氏の広報担当者
「毒を盛られたという可能性は否定できません。ただ、以前のように多量ではなく、少量のものです」
広報担当者はナワリヌイ氏の体重が最近急激に減っているとして、「時間をかけて毒殺されるおそれがある」と主張。そのうえで、「何が起きているか誰もわからず、恐怖を感じている」と述べています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









