石川県議選で唯一の与野党一騎打ちとなった定数1の鹿島郡選挙区は、立憲民主党・現職の岡野定隆志氏が4751票を獲得し、自民党・新人の土本稔氏に438票差をつけて再選を果たしました。
岡野定氏は現職として4年間、地域の声や要望を県に届けてきた実績や現役の子育て、介護世代として福祉・教育の充実を図りたいと支持を呼びかけてきました。
一方、土本氏は与党としての県や町、国とのパイプを強調し、議席の奪還を目指しましたが、浸透を図ることが出来ませんでした
石川県議選で唯一の与野党一騎打ちとなった定数1の鹿島郡選挙区は、立憲民主党・現職の岡野定隆志氏が4751票を獲得し、自民党・新人の土本稔氏に438票差をつけて再選を果たしました。
岡野定氏は現職として4年間、地域の声や要望を県に届けてきた実績や現役の子育て、介護世代として福祉・教育の充実を図りたいと支持を呼びかけてきました。
一方、土本氏は与党としての県や町、国とのパイプを強調し、議席の奪還を目指しましたが、浸透を図ることが出来ませんでした