脅威の5大ランキング
情報セキュリティ分野の研究者や、企業の実務担当者などによる、ネット社会の「脅威ランキング」をまとめました。

1位「フィッシング詐欺」
2位「ネット上の誹謗・中傷」
3位「メールやSNSを使った脅迫・詐欺の金銭被害」
4位「クレジットカード情報の不正利用」
5位「スマホ決済の不正利用」
専門家らが最も脅威とするのは『フィッシング詐欺』です。

偽のホームページに誘導して、クレジットカード情報などの個人情報を盗み出すもので、ネット通販の利用が一般化した昨今では、若い世代での被害が増えてきているそうです。