韓国で試供品と偽って麻薬成分が入った飲み物を学生に配り、親を脅迫する事件が相次ぎ、犯行グループのメンバーとみられる女が逮捕されました。
韓国ソウルの江南にある学習塾が多く集まる地域。女が両手に何かを持っています。
女が持っていたのは、「メガADHD」と大きく書かれた飲み物で、実は麻薬成分が入っていました。
韓国メディアによりますと、女らは「集中力の強化に役立つ」「お試し中だ」と偽り、塾通いの学生たちにこの飲み物を配布。
その後、学生の親が電話で「子どもが麻薬を使ったことを通報する。われわれに協力しろ」と脅迫された事例が、少なくとも6件確認されました。
韓国警察は、犯行グループのメンバーとみられる40代の女を逮捕。その後、男1人が自首したということで、警察は詳しいいきさつを調べています。
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