同じ悩みを持つ若者に自信を・・

今回、東北で初めて開かれた「注文に時間がかかるカフェ」。運営するのは、自身も吃音の当事者である奥村安莉沙さんです。吃音の若者に自信を持ってほしいと、おととし8月から東京でカフェを始め、その後、全国各地で開催してきました。

カフェを運営する奥村安莉沙さん:
「私がカフェ店員に憧れていたからです。でも私は10代、20代の頃から自分の名前も言えないくらい吃音があって、無理かなと、あきらめて大人になったんですけど、でもずっとやりたくて」

2日は、このカフェにおよそ30人が来店しました。

客:
「特にそういったことが感じることなく接客されていたかなと思います」
「どもることとか、吃音の話題を出すのもタブーというか良くないような気がしていたので勇気あるなというのと、いま悩んでいる人にも活動が響けばなと」

利用客にとっても「吃音」を知るきっかけになった仙台でのカフェの開催。憧れの接客を終えた過さんは、今回の経験をどう感じたのでしょうか。