旅行代金を割り引く県の観光キャンペーン「旅々やまぐち割」のおととし7月から
去年10月までの経済波及効果は推定106億円になることが分かりました。
「旅々やまぐち割」は、山口県内での宿泊・日帰り旅行が最大で5000円割引きされ県内で使える2000円分のクーポン券がもらえる観光キャンペーンです。
山口県のまとめによりますと、おととし7月から去年10月までに「旅々やまぐち割」を利用した人は宿泊が延べおよそ47万人、日帰りが延べ4万8000人あまりでした。
山口大学によりますと、経済効果は、宿泊や移動、買い物などで使われる直接効果がおよそ73億円。仕入れなどによる取り引きを含めた経済波及効果はおよそ106億円と推定されるということです。
助成額は自治体別に萩市が最も多く、次いで山口市、下関市、長門市などとなっています。
山口県では、「現在実施している全国旅行支援が終わったあとも観光客を増やしていくため魅力の発信を強化したい」としています。
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