旅行会社で作る団体JATA=「日本旅行業協会」は、コロナ禍で落ち込んだ海外旅行を促進するためにパスポートを失効した人への取得費用をサポートするなど新たな取り組みを発表しました。
「日本旅行業協会」が新たに始めるのは、パスポートの取得費用のサポートや海外旅行・航空券などが当たるSNS投稿キャンペーンで、全部で4種類の企画を来月より順次開始します。
この取り組みは、旅行会社や航空会社、観光局などが一体となり、海外旅行の更なる需要の喚起を図ります。
「日本旅行業協会」によりますと、去年の日本人のパスポート保有率はおよそ17%で、コロナ禍で海外旅行へ行く人が減り、パスポートを更新せずに失効した人が多いとみています。
酒井淳副会長は会見で、「今年は本格的な海外旅行の需要回復が見込める。海外旅行を当たり前のように楽しめる環境を作っていく」と述べました。
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