サントリーが8年ぶりに定番ビールの新商品を発表。競合より10円ほど安くする狙いはどこにあるのでしょうか。
サントリーが4月に発売する新たなビール。独自の製法で、1口目から飲み終わりまでうま味が続くことが特徴です。
これまでサントリーは、▼高級ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」や、▼価格が安い第三のビールの「金麦」に注力していましたが、今回の商品は1缶218円程度。その狙いは?
サントリー ビールカンパニー 西田英一郎 社長
「今年10月に予定をしている酒税改正、こちらもビールカテゴリに対してさらなる追い風になるのではないか」
10月の酒税法の改正で「ビール」の税率が350mlあたり7円程度引き下げられるため、ビールが再び主戦場となっているのです。
今回の新商品は競合他社の中価格帯のビールより10円ほど安く、物価高の中、新たな客も取り込みたい考えです。
今年は各社も減税を見据え「ビール」を強化していて、▼キリンは「一番搾り」を2年ぶりにリニューアルするほか、▼アサヒは「マルエフ」の種類を増やすなど、しのぎを削っています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









