管理する大津市の考える対策は?

こうした状況をどう考えているのか。道路を管理する大津市に聞いてみました。
(大津市 道路・河川管理課 安部学さん)
「交差点で事故が起きるということでありますので、何かしら一定の対策が必要であるということは考えております」
新たな対策として、大津市は道路に傾斜をつけて車のスピードを抑制する「ハンプ」の導入などを例にあげる一方で…。
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(大津市 道路・河川管理課 安部学さん)
「ハンプをつけると騒音が出てきます。交差点に隣接している住人の生活に支障をきたすおそれが出てくるかもしれません。新たな対策については慎重にことを進めていかないといけないと考えております。通学路という意味で申し上げますと、地元の方が言う早急な対策の必要性については認識しているのですが、それと同時に地域全体のご意見を聞いた上で対策について協議を進めていきたいというのが大津市としての考えです。現時点でいつまでにという目途はございません」
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新たな対策に進展がない中、近隣住民は今も不安を抱え続けています。
(上田正治さん)
「事故があってからでは遅いと皆さんおっしゃるので、事故の前に手を打つというのも大切なのではないかと。行政や警察には一度真剣に考えてもらいたいと思います」
子どもたちも通る危険な交差点。新たな事故が起きる前に対策が急がれます。
(2023年3月27日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より)














