今年のゴールデンウィークは3年ぶりに行動制限もなく、財布のヒモが緩んだという声も…そこで長野県・軽井沢のアウトレットで聞きました。「何にいくら使いましたか?」

■「17、18万ぐらい。ふふふ」 頬も、財布のヒモも緩むGW


5月5日「子どもの日」子どもたちの楽しそうな姿に思わず頬も緩みますが、今年のGWは、お財布のヒモも緩んでいるようです。

軽井沢のアウトレットモールでは大きな袋を抱えた人が、そこかしこに。こちらの家族は、子供服をまとめ買い。

子ども服をまとめ買いした家族


お母さん「えっと・・・10万円超えました」
山本 恵里伽キャスター「二桁いきましたか」
お父さん「結局今まで、なかなかお金を使う機会があんまりなかったので」

東京から泊りがけで来たという別の家族はカバンや洋服を購入。

山本キャスター「いくらぐらいですか?」
お母さん「17、18万ぐらい。ふふふ」

こちらの家族は、GWですでに25万円ぐらい使ったといいます。

25万円使ったという家族


横浜からきた男性が買ったものは母の日のプレゼント。お母さんに5000円ほどのワインを選んだといいます。

母の日に5000円ほどのワインを購入


男性「少しずつ元の生活に戻れたらなと思いますし、やっぱり楽しいですね。出かけるのは」
山本キャスター「実際に店舗に来ての買い物は久しぶり?」
女性「久しぶり。楽しいです」
男性「通販に比べて楽しいよね」

娘の服を買いに来た親子は。

お母さん
「娘が専門学校行きはじめて制服がなくなちゃったんで、服がなくて」

娘の服を購入した親子


すでに6万円ほど購入。今日は予算を決めずに楽しむのだと言いますが、資金源は意外なところに…

6万円の資金源は・・・


お母さん
「娘が修学旅行に行けなくて、それが丸々戻ってきたりしたので、その分を貯めておいて、一気に使ったという感じですね」

■久しぶりの旅行で“リベンジ消費”

コロナで中止になった修学旅行代を使って、まさに“リベンジ消費”。

人気のレストランやカフェが集まる「軽井沢 星野エリア ハルニレテラス」でも同じような声が聞かれました。

2泊3日の女子旅グループ。集まるのは3年ぶりだといいます。

3年ぶりに集まったという女子グループ


山本キャスター
「久しぶりの旅行で財布のひもは?」

2泊3日で旅行中の女子グループ
「普段食べない高そうなお菓子とかを今日買って」
「スーパーで爆買い」
「買い出しもとりあえずなんでも良いから、気になったやつみたいな」
「(これまで)あまり使ってなかったし経済回しとこうみたいな」

■Z世代も“リベンジ消費”

若いZ世代をターゲットにした東京・お台場の新スポットも賑わいました。

Z世代をターゲットにした「キラキラドンキ」


TikTokで話題になった「地球グミ」やSNS映えするキャンディー、本物のココナッツにストローをさして飲むことも。

地球グミ


商品だけでなく、店内の装飾もZ世代を意識しています。
「マシッタ(美味しい)」「チズ(チーズ)」のポップで韓国フロアも力が入っています。

店内は韓国語の装飾



高校2年生
「韓国のお化粧品とかもあって、すごく見ていて楽しくてドキドキしました」

千葉県から来た親子は、袋一杯に買い物。大学生の娘のリクエストは人気の琥珀糖。

琥珀糖


お母さん「Z世代の娘がこれ欲しいって言って」
記者「なんでこんなにいっぱい買ったんですか?」
母親「やっぱり物珍しさですかね。海外に行って買うことを考えたら。手を出せるお値段だと思います」

連日、開店前から行列ができるなど大盛況だといいます
今年のGWは、日本経済が元気になるきっかけとなるのでしょうか?

にぎわう店内