陸上自衛隊の精鋭パラシュート部隊による新年恒例・降下訓練始めが行われました。

陸上自衛隊・第一空挺団による「降下訓練始め」がきょう(11日)、千葉県の習志野演習場で行われました。

訓練は毎年、年明けに1年の降下安全を祈願するために行われています。

今回は天候の影響でヘリコプターからの降下は行われませんでしたが、アメリカやイギリスなど過去最多の14か国が参加し、地上での共同訓練が行われました。

視察に訪れた小泉防衛大臣もパラシュート降下を想定した訓練に参加し、「自衛隊員とそのご家族を守り抜く。その決意で共に頑張ろうではありませんか」と隊員らに呼びかけ、高さ11メートルの飛び出し塔から跳び降りました。