岡山県矢掛町の矢掛高校の生徒たちが、地域の魅力を伝えようと地元産のいちごを使ったクレープを考案し販売しました。名前は「晴旬(せいしゅん)クレープ」です。
(生徒)
「お持たせしました。晴旬(せいしゅん)クレープです」
矢掛産のいちごがふんだんに使われています。岡山県矢掛町の水車の里フルーツトピアで販売されたその名も晴旬(せいしゅん)クレープです。
コロナ禍で来場者が減った施設や地元を盛り上げようと矢掛高校普通科の3年生5人が「やかげ学」という授業の一環で考案しました。
クレープに使われているイチゴは高校生らが苗から植え栽培を手伝ったもの。
一番おいしい状態でと…5日朝に収穫しました。
(坂井亮太キャスター)
「矢掛高校の生徒が作ったクレープいただきます。うん。朝採れたてのイチゴということで本当にみずみずしくて美味しいです。」
50個限定で販売しましたがすぐに完売。青春の時間を費やした味は、好評だったようです。
(食べた人)
「美味しい」
(矢掛高校普通科3年 守屋有彩さん)
Q盛況でしたね
「結構忙しくて。もうちょっと暇かなって思ってたんですけど」
(男子生徒)
「ええやんけ!」
(矢掛高校普通科3年 守屋有彩さん)
「企画している時とかは本当に実現するとは思っていなかったので、実現できて嬉しいです。もっと矢掛のこともみんなに知ってもらえたらなと思います」
GWに刻んだ青春の1ページ。
矢掛高校では、今後も各企業と連携し、地域活性化を目指したいということです。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは








