18歳未満の少年を自宅に招き入れ、複数回にわたってわいせつな行為をしたとして、広島市教育委員会は、広島市の学校に勤務していた20代の女性教諭を懲戒免職処分としました。
去年9月16日付で懲戒免職処分となったのは、当時、広島市立の学校で勤務していた20代の女性教諭です。
市教委によりますと、教諭(処分当時)は去年7月から8月にかけて、少年が18歳未満であることを知りながら、広島市内の自宅に複数回招き入れ、わいせつな行為を行なったということです。
少年の保護者から学校に相談があったことで発覚したということで、市教委の聴取に元教諭は「教員としてあるまじき行為を行ってしまったことを深く反省しております。ご迷惑をおかけし申し訳なく思っています」と話していたということです。
市教委は「子どもたちや保護者、市民の皆様の信頼を損なうことになりお詫び申し上げます。今後、教職員の服務規律の徹底をはかり、再発防止に取り組んで参ります」とコメントしています。
市教委は、処分の発表が遅れたことについて、被害少年の保護者からの強い希望があったと説明しています。
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