ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻をめぐる欧米との対立について「ロシアの存続をかけた
戦いだ」と述べ、改めて侵攻を続ける考えを示しました。
ロシア プーチン大統領
「我々にとってこれは地政学的な課題ではなく、ロシアの国家としての存続をかけた戦いであり、国と子どもたちの将来の発展のためである」
プーチン大統領は14日、シベリアにあるブリヤート共和国のウランウデを訪問し、ヘリコプターを製造する軍需企業を視察しました。
プーチン氏はウクライナ侵攻をめぐる欧米との対立について、「ロシアの存続をかけた戦いだ」と述べ、改めて侵攻を続ける考えを示すとともに、「勝利のためには団結が必要だ」と強調しました。
注目の記事
コメダ珈琲を訪れた80代男性「100万円を持って来ている」ベテラン店員が感じた“違和感” 特殊詐欺被害を防いだ「いつもの会話」

「カビた部分だけ捨てる」は誤解 中には“最強クラスの発がん性”を持つ毒も…加熱しても消えない『カビ毒』の正体

「私の長女は事件で亡くなりました。はっきり言うと、殺されました」20年前に殺人事件で長女(28)を失った父親が訴える「命」の意味【前編】

寒暖差で危険なヒートショック「今年は明らかに救急患者が増加」風呂だけではない、自宅では“3つの場所”で起こる⋯医師に聞く対策は?

【ミセス】「モヤモヤ」する青春が今のキラキラを作った—Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架が母校を訪ねて語った「原点」 【前編】

日本初の定着を確認 メスだけで “クローン増殖” する特定外来生物の生息地が拡大中









