きょうからマスクの着用が個人の判断に委ねられています。参議院・予算委員会では、自民党の今井絵理子参院議員が登壇し、聴覚障害を持つ人にも伝わるよう、マスクを外して質疑を行いました。
きょう午前に開かれた参議院・予算委員会では、岸田総理や閣僚をはじめ、多くの議員がマスクを外して出席しましたが、マスクを着用する議員もいて、判断が分かれました。息子に聴覚障害がある自民党の今井参院議員は、マスクを外したうえで手話を交えて質疑を行いました。
自民党 今井絵理子 参院議員
「聴覚障害の方々に対しては、マスクだと何を言っているかわからないという課題があったので、少しでもきょうからマスクを外すことによって、少しでも多くの聴覚障害のある方々に届けられたのではないかなぁと感じております」
質疑で訴えたのは、新生児への聴覚スクリーニング検査の全額公費負担などです。
自民党 今井絵理子 参院議員
「私の息子の聴覚障害が明らかになったのは、生後3日目です。新生児聴覚スクリーニング検査によるものでした。難聴児にとって、早期発見、そして早期療育、教育もとても重要です。なぜなら、言語発達に大きな影響を与えると言われているからです」
今井議員は経済的理由から検査を希望しない親もいるとして、保護者の負担をゼロにし、全数検査を実現すべきだとしました。
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