青森県青森市の住宅で雪かきをしていた97歳の男性が家の壁と雪の間で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

死亡したのは青森市月見野1丁目の無職小田桐善助(おだぎり・ぜんすけ)さん97歳です。警察によりますと10日の午後3時ごろ、「雪片付け中に雪山から転落して、意識や呼吸がない」と家族から消防に通報がありました。小田桐さんは心肺停止の状態で病院に運ばれ、手当を受けていましたが、11日の午後9時ごろ死亡が確認されました。小田桐さんは家族に発見される1時間ほど前から1人で雪かきをしていて、高さおよそ1.7メートルの雪山と自宅の壁の間でうつ伏せの状態で倒れていたということで、警察が原因を調べています。