JR東日本は、人が歩く速度で自動走行する乗り物「モビリティ」で街を移動する実証試験を公開しました。
JR東日本は2025年度までに東京・港区に人と複数のロボットが同じ空間で共存する街・高輪ゲートウェイシティの開発を進めています。
きょう公開されたのは、商業施設のデッキの上を自動走行する乗り物「モビリティ」が歩行者と同じ空間を安全に移動できるかの実証試験です。
木目調にデザインされた「モビリティ」は3人まで乗車可能で、最高時速はおよそ5キロ。走行ルートがプログラムされていて、店舗の前や観光スポットを通過する際は自動で減速して、スピーカーからサービス情報などが流れます。
モビリティの前方と後方に設置されたセンサーが人や障害物を検知すると自動停止します。
JR東日本は高輪ゲートウェイシティでの導入を目指していて、「モビリティの移動で施設内の回遊性を上げ、多くの店舗の魅力を発信していく」としています。
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