千葉県警は酒を飲んで車の運転をした女性巡査と、その車に同乗した男性巡査の2人を書類送検しました。
書類送検されたのは、千葉県警・木更津署に所属する女性巡査(24)と男性巡査(24)の2人です。
女性巡査は去年11月と12月、木更津市内で酒を飲んで普通乗用車を運転し、男性巡査はその車に同乗したり運転するよう申し向けたりした疑いで、いずれも10日付けで書類送検された上で懲戒免職になりました。
また、去年11月に女性巡査が飲酒運転する車に同乗したとして、木更津署の別の男性巡査(23)も書類送検された上で停職1か月の懲戒処分を受け、10日付けで依願退職しました。
警察によりますと、3人は「代行を頼んだが、手配できなかった。おととし11月頃から複数回飲酒運転をしている」と話しているということです。
一方で、同じく千葉県警・旭署の地域課の男性巡査部長(51)は、踏切で不停止だった車に対し、本来、青切符を切るべきところ知人であったことから口頭警告のみとしたとして犯人隠避の疑いで書類送検され、減給1か月の懲戒処分を受けました。
警察庁のまとめによりますと、去年1年間に懲戒処分を受けた警察官と警察職員の数は千葉県警が最も多い35人でした。
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