静岡市を本拠地とするプロ野球の2軍球団の構想をめぐり、清水庵原球場(静岡市清水区) の本拠地化を推進するよう地元自治会などが2月6日、静岡市議会議長に請願書を提出しました。

プロ野球の新球団をめぐっては、2022年末、NPB=日本野球機構が、2024年シーズンから2軍が戦うファームリーグに2つの球団を加える構想を明かし、東京都内の企業「ハヤテグループ」が清水庵原球場を本拠地とした球団を創設する意向を表明しています。

2月6日は、静岡市議会のすべての会派の代表が集まる中、静岡市清水区の自治会長や県の野球連盟の関係者が清水庵原球場の本拠地化を推進する決議を求めて、議長に請願書を手渡しました。

<静岡市議会 望月俊明議長>
「2月10日に本会議を予定しているが、そこでお諮り申しあげて、議員各位の熱意を聞かせていただき、採択していきたいと思っている」

<清水区自治会連合会 田宮文雄会長>
「清水も活況してくると思うし、みなさんも元気が出てくると思う。ぜひ実現をしていただきたい」

地元自治会との1月の意見交換では、企業側から「地域の声を聴きながら進めていきたい」と説明があったということです。