4日、鹿児島県南さつま市に新しい観光農園がオープンすることになり、2日セレモニーがありました。車いすやベビーカーを使う人たちもイチゴ狩りができるそうなのですが、どんなところなのでしょうか?
南さつま市加世田高橋に4日開園する観光農園、SUNUS VILLAGEです。20アールのハウスに鹿児島県の新品種・ぴかいちごや、あまえくぼなど6種類、およそ8500株のイチゴが植えられています。
2日はセレモニーに参加した地元の保育園児らが、さっそくイチゴをつみました。通常は持ち帰りのみですが、2日は特別に試食し、うれしそうにしていました。
(園児)「めちゃくちゃおいしい」「(Q.何個くらい食べられそう?)100個くらい食べられそう」
(レポーター)「この観光農園の特徴は、なんといっても通路の広さです。イチゴも摘み取りやすい高さにあります」
サナスビレッジの大きな特徴がハウス内の通路の広さです。車いすやベビーカーでもスムーズに移動できます。地面の高さおよそ90センチのところでイチゴを栽培しているため車いすに乗ったままイチゴ狩りができます。
(車いすの参加者)「(イチゴが目の前に)見えるのですごくいい。このくらい(通路が)広いと電動車いすでも通れるのでありがたい。家族や車いすの仲間もたくさん連れて来たい」
(サナス(観光農園を運営) 本坊一浩社長)「今のところイチゴのみでスタートしているが、それ以外のフルーツも今試験中。将来的には1年中楽しめる観光農園にしたい」
サナスビレッジは4日グランドオープンします。営業時間は午前10時から午後4時までで、一般の料金は3月までが100グラムあたり平日が350円、休日が385円です。4月と5月は料金が変わります。
予約制となっていて、電話番号は0993(78)4050です。
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