「地域住民の皆さんの声も聞いていく必要があると当初から考えておりました、そういった意見をまずはしっかり受け止めるというのが私の思い」


今のところ3月の廃止方針に変わりはないとした一方で、「判断材料は多い方がいい」として説明会の意見を踏まえて最終的に判断する意向を示しました。