日本の写真発祥の地とされる鹿児島

鹿児島には、1857年に撮影された島津斉彬の銀板写真が残っており、日本人が撮影した現存する最も古い写真として知られています。

“日本の写真発祥の地"とされる鹿児島で、鹿児島県写真協会は、1977年、県内でそれぞれ活動していた団体がまとまり設立。
現在は13団体で構成され、会員はおよそ200人です。

写真展の開催などを通して写真文化の向上や地域の風景の記録などを目的に活動を続けています。

来年は設立50周年の節目。協会が来月、初めて開催するのが、「鹿児島フォトアワード」です。

県内では、新聞社が主催する、県内最大規模の公募展「南日本写真展」が毎年開かれていましたが、去年、54年の歴史に幕を閉じました。