「地元との合意の難しさ…」

事故が起きやすく、危険があるにもかかわらず、なぜ第4種踏切が減らないのか。

国交省の担当者が指摘するのは、主に2つの理由です。



1点目は、地元との合意の難しさ、もう一つがコストです。

鉄道事業者は、自治体や地元住民などと協議を進めていますが、第4種踏切そのものが生活道路としての側面もあり、利便性が損なわれるなどとして廃止の合意には難しさがあるといいます。



コスト面でも、第1種踏切への改修や立体交差化には多額の費用が必要となり、事業者にとって高いハードルだとしています。