スーパー経営を主体に「そうめん流し」運営など多角化 ピーク時は売上高約12億円

民間信用調査会社大手の東京商工リサーチ鹿児島支店によりますと、破産申請の準備に入ったのは、鹿児島県薩摩川内市東郷町の「東郷スーパーマーケット」です。

「東郷スーパーマーケット」は1985年4月に設立され、食品を主体とするスーパーマーケット「バリュートーゴー本店」を経営し、地域住民を中心に営業基盤を形成していました。

また、葬祭場向けを主体とする仕出し業を手掛けるほか、薩摩川内市から「藤川天神峡そうめん流し」の運営を受託するなど事業の多角化を図り、2000年前後には売上高約12億円を計上していました。