対話型説明会の予定なし
一方、地元の市民団体は、これまで対話型の説明会を求めていたこともあり、今回の公開では不十分だと訴えています。
市民団体関係者「運用に関する質問は受け付けないということで、納得はいかない。実際に熊本の人達が25式地対艦ミサイルが配備されたことによって、『熊本が攻撃の対象になるのでは』という不安を持っているということに対しては何も答えていない。そういうことを求める説明会は必要」
防衛省側は「理解を深める場になった」としているものの、市民団体が求める対話型の説明会については「予定にない」としています。
九州防衛局企画部 櫛田真紀部長「(対話型の説明会の)予定はありません。引き続き、防衛省としては丁寧な説明、適切な情報提供に努めていきたい」
なお、19日から自衛隊とアメリカ軍による共同統合演習が行われますが、その中で、長崎県と佐賀県にまたがる大野原演習場や健軍駐屯地で「25式地対艦誘導弾」を使った訓練が行われるということです。














