少林寺拳法の発祥の地、香川県多度津町の少林寺で、本尊、達磨大師を偲ぶ「達磨祭」が行なわれました。

少林寺拳法は岡山生まれの宗道臣が1947年、香川県多度津町で開いたものです。金剛禅総本山少林寺の本堂では、導師を務める大澤隆管長が香を供えたあと集まった約350人の拳士たちが続きました。
達磨大師は禅の祖と言われていて、少林寺拳法の「不撓不屈」の精神の象徴です。達磨祭は、達磨大使の命日である10月5日に近い日に毎年全国約1200の道院で行なわれています。

拳士たちは被災地である熊本の道院とオンラインでつなぎ全員で拳を前に千回突く「千本突き」で気持ちを一つにしました。少林寺拳法は来年で創始80周年を迎えます。














