障がいや医療的ケアのため、自治体の成人式に参加できなかった人たちを祝うイベントがきょう(4日)岡山市中区で開かれました。

華やかな晴れ着を身にまとった参加者たちが、家族とともに節目の日を迎えました。岡山市立操山公民館で開かれた「障がいのある方の20~25歳のお祝い会」です。声を発したり、歩き回ったりするため、大勢が集まる自治体の式典への参加を断念するケースがあることから、「みんなで祝える場を」と初めて開催されたものです。

(福祉フェスティバル実行委員会 山本詠子委員長)
「大きなものなんです。20年間生きてこれたということが。たくさんの方が『おめでとう』と言えるような式ができたら最高」

福祉フェスティバル実行委員では、今後も誰もが人生の節目を地域で祝福される取り組みを続けていきたいとしています。














