熊本県益城町の畑で大麻草を栽培したとして県内に住む男2人が逮捕されました。

大麻草栽培規制法違反の疑いで逮捕されたのは益城町福原の自営業 築城哲郎容疑者(47)と熊本市南区城南町の建設作業員 林克洋容疑者(50)の2人です。2人は先月9日ごろ、共謀して、築城 容疑者が管理していた畑で大麻草を栽培した疑いが持たれています。

警察は今年6月に「大麻のような植物を育てているようだ」との通報をもとに捜査を行い、9月9日に自宅で乾燥大麻を所持したとして築城容疑者を麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕していました。

警察はその日のうちに、築城容疑者の畑から大麻草とみられる植物180株も押収していました。

築城容疑者は警察の調べに対し、「私が大麻を栽培していたのは間違いないが林容疑者には手伝わせていただけ」と容疑を一部否認していて、林容疑者も「私は手伝っていただけ」と容疑を一部否認しています。