同日午前中に行われた前日会見に出席した日本の大岩剛監督(54)は、「決勝戦、非常に楽しみにしています」と決戦前に自信をのぞかせた。前回大会も代表を率いた大岩監督。“リベンジマッチ”となる一戦について「我々は若い選手たちで、チャレンジャーの気持ちでずっとこの大会をやってきましたので、その気持ちを決勝戦まで全員で持ちながら、最後までやり切りたい。勝つための準備をしてチャレンジしていきたいなという風に思っています」と述べた。
一方、3連覇中の韓国を率いるイ・ミンソン監督は「日本のサッカーは以前と違って、短いパス中心の細やかなサッカーをしていたが、今はパワフルな力勝負なども兼ね備えています。パフォーマンスの側面ではかなりある一定の水準に上がっているチームだと思います」と日本を評価。
決勝を前にイ監督は「この一試合のために多くの時間を費やしてきました。選手たちと今日の最後のミーティングを通し日本に対応できる方法を探して、明日の試合に向けしっかり準備し、私たちが目標とする金メダルを獲得できるよう最善を尽くします」と冷静な口調で日本戦に挑むと意気込んだ。
2010年広州大会以来16年ぶりの金メダルを目指し、日本は宿命の相手・韓国と3日の決勝で激突する。

















