「新しいものと古いものが混在したらいい…」
(竹中工務店設計統括・齋藤弦さん)「きれいに天井をしてしまうと昔何だったかわかりにくくなるので、こういった学校に元々あった調度品はしっかり残して、地域の方々が来られて昔話を弾ませながら、県外の方が多くいらっしゃって新しいものと古いものが混在したらいい」
ベーカリーでパンを焼き、一般向けにも販売されます。
施設のもう一つの大きな特徴は、ものづくりのための工房です。
工房は理科室や木工室を活用していて、木曽の伝統産業の担い手や企業などが入居します。
この部屋では、地元の漆器業者と東京のガラス製品会社がコラボして、ガラスと漆を組み合わせたアクセサリーを作っています。
さらに工場になった体育館では木曽の木を使った合板が作られます。
「yama-niwa」では、観光や工房施設などで50人が働くということです。
(塩尻市・百瀬敬市長)「雇用は大事。この地に働くところがあって、住む人が増えるのが最終的な目標」














