庁舎建て替えは「市民の命や暮らしを守るため」
大西一史氏(58)「将来に向けて『強い熊本』と『支え合う熊本』を作ること。そのために引き続き市政を担いたい」
大西市長は10月2日の記者会見で、今年7月の地震からの復旧復興に全力を挙げるとした上で、4期目に向けた立候補を明言し「引き続き災害対策に力を入れたい」と述べました。

大西氏「私が目指す『強い熊本』は、地震や大雨に備え、市民の命と暮らしを守り、災害が起きても早く立ち直れるまちです」
今回の市長選で最大の争点になるとみられるのが、庁舎の建て替え問題です。
市は当初、総事業費を616億円と見込んでいましたが、建設資材や人件費の高騰を受け、最大で1230億円に膨らむ見通しです。

大西市長は「現行の計画を無条件に進めることはない」と話す一方、建て替えの必要性を改めて強調しました。
大西氏「熊本は、まだまだ大きな自然災害を受ける可能性が非常に高い。市民の命や暮らしを守れるようにする。そこが一番の争点」
大西市長は県議会議員などを経て2014年の市長選で初当選し、現在3期目です。














