9月17日に鳥取県庁で行われた設置式には平井知事のほか、米子市を拠点にネパール支援を続ける団体の会長や大山町出身でネパールと行き来し、保健衛生の分野で支援を行っている女性などが出席しました。

8月にネパールと中国の国境付近で発生した土石流による死者はネパールだけで1400人を超え、日本人5人を含む5500人以上が行方不明となっています。

ネパール支援を行う 山根正子さん
「ネパールの人たちが困っていること、一つでもいい。解決してあげるために手伝っていただけると本当にありがたいしうれしい」

募金箱は鳥取県庁や西部総合事務所、県立美術館など県が管理する9つの施設に11月30日まで設置されます。

集められたお金は、国際赤十字などが行う被災地の救援と復興支援にあてられる予定です。