「予報の仕方」の変化
そして、天気予報をつくる現場も大きく変わりました。
今は予報官がパソコンと向き合いながら、配信される様々な天気図やシミュレーションを解析しています。

一方、こちらは今から50年前の予報現場の様子です。
電報で送られてくる観測データをもとに、予報官が手書きの天気図をつくっています。

仙台管区気象台 予報課・山中 力 主任予報官:
「昔は観測データをもとに、予報官が自分の手で天気図を書いて解析して、それを予報にしていたのが、今はコンピューターが発達し、数値予報の予測結果を基に予報官がこれまでの経験などを踏まえて読み解いて、予報をするというのが違うところ」

地球温暖化に伴い豪雨災害が激しさを増す中、気象台には次の100年、これまで以上に充実した分かりやすい情報の発信が求められます。














