■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 レスリング 女子フリースタイル62kg級 決勝(1日、名古屋市稲永スポーツセンター)
女子フリースタイル62kg級の決勝は、24年パリ五輪68kg級銅メダリストの尾﨑野乃香(23、慶應義塾大)が、キム・オクジュ(25、北朝鮮)に3-0で勝利し、金メダルを獲得した。前回2023年杭州大会では銀メダルだった尾﨑が、2回目のアジア大会で初の頂点に立った。
第1ピリオド、尾崎はタックルからバックを取り2点を先制。そのまま第2ピリオドも1点を先制すると、キムの反撃を何とかこらえ振り切った。

尾﨑は22年世界選手権62kg級で金メダルを獲得し、23年世界選手権では65kg級を制覇。24年パリ五輪では階級を68kg級に上げて銅メダルを獲得した。今季は再び62kg級に戻り、4月のアジア選手権でも優勝。アジア大会でも頂点に立ち、同階級での強さを改めて示した。

















